全身麻酔

2015年07月06日

入院2日目 手術当日~その②~

次に気がついたのは電気毛布に包まれて
ガタガタと震えてるベッドの上

とにかく寒いのと生理痛みたいな
下腹部の重い痛みが続いてて
痛み止めを要求してたのを微かに覚えてるくらい。

その後は便が出そうだと訴えていたことも(笑)

オムツを履かされているようで
そのまま出してもらって大丈夫ですよ~。
って言われたのもうっすらと記憶に…。

今思うと腸に何も残ってないから
あり得ない話なんですが…。


だんだん痛みも収まり始め
皆の顔も見れるようになった頃
私の手術が5時間にも及んだと聞かされました❗❗

あの時の私のボーッとした頭ではハッキリと
理解してなかったかもしれません。

予定では2時間半の予定だったのですが
手術室に入ったのが12時30分
出てきたのは17時30分頃だったそうです。



途中で母と旦那さんが先生に呼ばれ
手術室に行くと

『左の卵菅が癒着していて
更に中にまで内膜症が進み
これが不妊の大きな原因に
なってるかもしれないので
摘出した方が今後の妊娠の可能性が
上がると思われますが
摘出しても良いでしょうか?』

と確認を取られたそうです。

悪いものは全部取ってしまった方が良いと
旦那さんとも話していたので
そのまま摘出をお願いしてくれたようで
私の知らないところで
左の卵菅ちゃんとはサヨウナラしていました


これだけでもびっくりなんですが
まだまだ終わらず、
なんと、予想通りダグラス窩の癒着があり、
かなり強敵だったようです!

そこを剥がすときに腸に穴が開いてしまったそうで…。
1週間絶食になっちゃいました


家族から話を聞いたあと
先生が病室に来てくださり
『○○さん、1週間ご飯食べられへんわ~。』
と言われ苦笑い


こんな結果になっても
不思議と全てを任せられる安心感からか
卵菅が無くなった寂しさも
腸に穴が開いたことも
怒りの気持ちは全く無くて
むしろ、悪いところを取っていただいて
ありがとうございました
という気持ちの方が大きかったです。



あっという間に面会時間も終わりになり、
皆が帰って行きました。

旦那さんとはこれでお別れ

もう明日の朝の飛行機で帰ります

あんな弱った私の姿が見納めなんて
さぞ不安だったことでしょう


しかし、しかし、私の一番の難関は
ここから始まりました


続きはまた後で~。


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chocolat__life at 20:01|PermalinkComments(0)